Kusatsu Onsen, Gunma — est. 2026

宿の現場に、
ティーブレイクできる余裕を。

IoTeaBreak株式会社は、草津温泉を拠点に、宿泊施設向けのIoT活用・自動化・データ連携を通じて、 施設運営の省力化と、スマートな宿泊体験の実現に取り組む会社です。

湯温の管理、館内設備の見守り、スマートロック連携、将来的な地域滞在データの活用まで見据え、 宿の省力化と、よりスマートな滞在体験を支えるデータ基盤を、 外部システムやAPIとも連携できる形で設計・開発しています。

事業内容

開発中

湯守あんしんシステム

かけながし温泉施設の浴槽・源泉の温度をリアルタイム監視し、バルブを自動制御。 時間帯や外気温に応じた柔軟な制御ロジックに対応します。 異常時はLINEで即時通知。巡回や確認作業を大幅に削減します。

館内モニタリング

フロント・客室・共用部の温湿度、ドアの開閉状態をセンサーで取得。 ダッシュボードでリアルタイムに確認でき、チェックアウト検知や清掃通知の自動化に繋げます。

スマートロック連携

テンキー・QRコードによる解錠に対応。 鍵の発行・無効化を遠隔で管理でき、物理鍵の受け渡し業務をゼロにします。

地域滞在データの研究開発

BLEビーコンを活用した宿泊客の回遊データ取得の実証実験を準備中。 宿・飲食店・観光施設の状態データを標準化し、地域全体の滞在体験を最適化する基盤を構想しています。

技術スタック

施設内に設置する制御端末はインターネット障害時もローカルで動作し続ける設計です。 センサーデータはSORACOM Arc経由でクラウドに送信し、蓄積・可視化します。

Home Assistant OS Raspberry Pi SORACOM Arc SORACOM Lagoon Aqara(バルブ制御) Zigbee / BLE Sesame 5 Keyvox

代表プロフィール

翠川 研一
IoTeaBreak株式会社 代表取締役
第二種電気工事士 ネットワーク / インフラエンジニア 草津温泉在住(2024年〜)

ISPの監視オペレーターからキャリアをスタートし、データセンター、広告代理店などで一貫して 「現場に散らばったデータや業務を、仕組みで繋げて見える化・自動化する」仕事に取り組んできました。 2024年に草津温泉へ移住。温泉地のコワーキングスペースの運営に携わる中で、 宿泊施設の運営課題とIoTの可能性を実感し、2026年にIoTeaBreakを創業。

ISP ネットワーク監視オペレーター
監視体制の立ち上げフェーズに参加。総合IT監視ツールの導入でネットワーク構成の可視化を経験
コールセンター 回答支援システム構築
基幹システムや印刷配布物のデータを加工し、オペレーター向けダッシュボードを構築
科学館 展示物修理スタッフ
職人スタッフの脳内にあった修理履歴・手配物品の情報を共有フォルダで全員が参照できる仕組みに
データセンター 運用オペレーター
電気系統とネットワーク系統で分離していた監視を統合。ラック内温度のリアルタイム監視で熱暴走の予防保全を実現
データセンター インフラエンジニア
手順書・構成図・作業ツールを統合し、作業対象と内容を選択するだけでツールと手順書が自動生成される仕組みを構築。電子マネー・ポイントシステムのサーバー保守も担当し、決済基盤の運用に精通
広告代理店 社内SE
受発注・配送・会計の基幹システムをクラウド移行。経費精算やネット通販の会計処理をワークフローで自動化
草津温泉へ移住 → コワーキングスペース運営
草津温泉コワーキングのスタッフとして、予約管理・決済・電子錠連携など施設DXの現場運用を経験。IoTと施設運営の接点に気づく
IoTeaBreak株式会社を創業(2026年)
温泉施設向けIoTサービスの開発をスタート。草津温泉の宿泊施設3軒で実証協力を得て、現場での検証を進行中

関連する実績・経験

草津温泉コワーキングスペース — 運営スタッフとして電子錠・予約管理・決済の運用に携わる
温泉施設でのIoT実証 — 草津温泉の宿泊施設3軒と協力し、湯温制御・センサー監視の検証を実施中
データセンターでの予防保全 — サーバーラック温度監視の統合による熱暴走防止の仕組みを構築

会社情報

会社名
IoTeaBreak株式会社
設立
2026年
所在地
群馬県吾妻郡草津町321-12 草津温泉コワーキング内
代表
翠川 研一
事業内容
宿泊施設向けIoTサービスの開発・提供
施設運営の省力化・業務改善支援
お問い合わせ

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